千葉県野田市の観光情報をお届けします

 
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東部小林一茶足跡の地

文化9年(1812)3月2日、俳人の小林一茶(1763~1827)が目吹村のエンマ堂で、美禄二年(私年号の「弥勒二年」とする説もある)の石塔が掘り出されたと聞き、この地にあった十王堂を訪れました。その様子が一茶の句日記「七番日記」に記されています。十王堂は昭和53年(1978)近隣の観音院に再建されています。 (まめバス7中ルート「庚塚」下車)

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