スタート 愛宕駅
東武アーバンパークライン・愛宕駅
野田市街に立地した駅です。
市役所方面、商店街への最寄駅で、まめバスの各路線が乗り入れています。
駅周辺は昔ながらの雰囲気ですが、駅前開発が進んでおり、まもなく新しい野田の町並みができることでしょう。
1.愛宕神社
創建は延長元年(923)と伝えられ、社殿にある見事な彫刻は二代目石原常八の作です。文化10年(1813)に再起工し文政7年(1824)に再建されました。社殿様式は権現造り・木造銅板葺です。
2.キノエネ醤油
醤油の町・野田を代表する醤油醸造工場のひとつが天保元年(1830)創業といわれるキノエネ醤油です。中は見学出来ませんが、黒板塀の建物風景は醸造の歴史をしのばせます。
3.野田の醤油発祥地
室町時代永禄年間(1558~70)に飯田市郎兵衛が初めて野田で醤油を醸造したといわれる飯田家の亀屋蔵(工場)跡に記念碑があります。
4.郷土博物館・市民会館
郷土博物館は、近代建築家として著名な山田守(1894~1966)の設計で、醤油関係資料、郷土に関する歴史資料や民俗資料等を展示しています。
市民会館は、醤油醸造家、茂木佐平治邸として大正13年(1924)1月頃に完成しました。昭和31年(1956)に市に寄付され、緑の広い庭園に囲まれた純和風のたたずまいとなっており、市民に貸出しも行っています。
5.旧野田商誘銀行・興風会館
野田商誘銀行の名称は、創立委員のほとんどが醤油醸造家であり、醤油の語呂にちなんで「商誘」と名づけられたそうです。建物は大正15年に完成しました。現在は(株)千秋社の建物となっており、中は見学出来ません。
興風会館は、建築様式はロマネスクを加味した近世復興式のもので、大・小講堂、地下ギャラリー、集会室などを備えています。設計者の大森茂氏は、神田駿河台の明治大学旧校舎や旧細川公爵邸などを設計した建築家です。
6.キッコーマン(株)
   野田工場製造第3部れんが蔵

中は見学できませんが、敷地内にある庭園では、春は菜の花やツツジ、秋にはコスモスが蔵を彩ります。
7.上花輪歴史館髙梨氏庭園
江戸時代から昭和初期までの建築物や庭園などが見ることができ、醤油醸造を営む商家の生活や当時の文化を知ることができます。
休館日:月・火曜日(祝祭日と重なった場合変更あり)
    12月2週~2月及び8月は休館
入館料:大人500円 小人(小・中・高校生)300円
    旧住居内の見学を含むコースは1,500円
    (菓子付き・要予約)

8.キッコーマンもの知りしょうゆ館
野田市駅に程近いキッコーマン(株)野田工場製造第1部内にあり、醤油ができるまでの工程や歴史を映像やパネルを使って解説しているほか、一部醤油をつくる実際の工程を見ることができます。要予約。

ゴール 野田市駅
東武アーバンパークライン・野田市駅
野田市の玄関口。
駅を出ると周りはしょうゆ工場。しょうゆの街・野田を象徴する駅です。

愛宕駅→愛宕神社→キノエネ醤油→野田の醤油発祥地→旧野田商誘銀行・興風会館→キッコーマン(株)野田工場製造第3部れんが蔵→上花輪歴史館髙梨氏庭園→キッコーマンもの知りしょうゆ館→野田市駅